本・新聞−ネパールの建築(地震との関係から)

2015年に起こったネパール地震について、諸事情によりかなり遅ればせながらではありますが、まとめます。探していたらネパールの建築に関する文献が思っていたよりも多く見つかり、初心者向けのものもあり、それを共有したいと思ったというのもあります。ここでは文献を中心に紹介します。関係機関のリンク等は他のサイトでも十分に紹介されているのでそちらを参照してください。なお、ネパールでも地震関連の本は数冊出版されていますが、ネパールの出版社から出版されているため、アマゾンなども含め、日本では入手困難です。


■ネパールの建築に関する文献

異文化としての家〈3〉ヒマラヤの東と南で

異文化としての家〈3〉ヒマラヤの東と南で

住居集合論 II

住居集合論 II

Man and His House in the Himalayas: Ecology of Nepal

Man and His House in the Himalayas: Ecology of Nepal

本・新聞−ネパール語教室 Nepali Language Class

ネパール語教室@カトマンズ
カトマンズには外国人にネパール語(たまにネワール語やチベット語)を教える教室がいくつかある。また、ここに書いていないものでも個人レッスンの学生(先生)を募集という張り紙が外国人が行くスーパーやパン屋などに張られていることもある。多くは英語を使ってネパール語を教えます、というものだが、たまに日本語のできるネパール人が日本語を使ってネパール語を教えます、という張り紙をしていることもある。レッスン料は日本でネパール語を教わるよりもネパールで教わった方が安い。授業の内容、質は様々(個人的意見としては、カトマンズネパール語教室が安いから質が悪いとは思わない、むしろ日本でやるよりも手っ取り早いこともあると思う。日本で文字と基本的な文法をやってネパールに行って会話その他を学ぶのがおすすめ。)


Intercultural Training and Research Centre (I.T.C.)(kathmandu)
※イギリスのVSO(ボランティア)にネパール語を教えていた実績あり。
http://www.itcnepal.com/


Kathmandu Institute of Nepali Language(Kathmandu)
※個人レッスンが基本らしい
http://ktmnepalilanguage.com/


Thamel Nepali Language Institute(kathmandu)
http://nepalilanguage.com.np/


Bishwa Bhasa Campus(kathmandu)
※個人ではなくクラス毎の授業、トリブバン大学の一部なのでここに在籍すれば学生ビザも申請できる。
http://www.bishwobhasa.edu.np/



ネパール語教室@日本】
日本でネパール語を学ぶには教材で自習、NGOや語学学校主催の語学講座に通う、個人レッスンを受けるしかない。あとは、会話するパートナーを探せるサイトで探して練習するとか。東京外大や大阪外大(現阪大)のような語学専門の大学でもネパール語専攻というのは存在しないので、大学で専攻して学ぶことは不可。
先生は色々な意味で個性豊かな、日本にはあまり多くないようなタイプの人が多い気がする(先生だけでなく生徒も?)。常識のあるまともな人格の人もいるが(あくまで個人的見解)。


東京外国語大学
http://www.tufs.ac.jp/
ネパール語専攻はないが、かつてネパール語やネワール後の短期講座が開講されたことがあった。今後は?


DILA 大学書林国際語学アカデミー ネパール語講座(東京)
※一定数の生徒が集まらないと開講されない。
http://www.dila.co.jp/language/nepali.html



新大久保のネパール語教室
https://www.neparugo.com/
https://www.facebook.com/neparugo/



アジア図書館(大阪)
http://www.asian-library-osaka.org/sub2.html


マハット・ラリット氏のネパール語教室(奈良)
http://yamanoko.lalit3.com/


鳥羽季義(Sueyoshi Toba)氏
日本ウィクリフ関連でネパールで滞在していたらしく、ネパール語の教材や論文(日本語、英語)をいくつか書いている。日本語のものはciniiでみつかる。英語の本は日本ではあまり販売されていないが所蔵している図書館はあるし、amazon.ukなどでは見つかる、ネパールでも探せば見つかることもある。英語の論文はネパールで発行されている学会誌などにある(digital himalaya)。ネパール語教室を開いているという話は聞かない。


野津治仁氏(東京など)
ネパール語通訳、翻訳など。日本ネパール協会などのネパール語教室でネパール語を教えている。
http://plaza.rakuten.co.jp/hajur/profile/


日本ネパール協会(東京)
不定期にネパール語教室を開催
http://nichine.or.jp/


ICC外語学院(首都圏)
http://www.icc-net.jp/index.html
※WEBにはネパール語講座もあるように書かれているが、本当に開講されているかは不明。問い合わせて確認する必要あり。


和光大学オープンカレッジ(神奈川)
http://www.wako.ac.jp/kaihou/index.html
ネパール語講座が開講されたことがあった。今後は?


Matthew Eynon氏(奈良)
ネパール語を歌を通して学ぶ、という本の著者(『ネパール語の教材』のエントリーを参照)アメリカ人だが日本在住で現在は奈良の天理大学で日本文化などを教えている。http://www.tenri-u.ac.jp/teachers/dv457k0000001zux.html
彼はネパール語、日本語、英語ができるはずなので、ネパール語の先生になることも可能で、あいも文化交流会館↓で教えているもよう。


あいも文化交流会館(大阪)
http://www13.ocn.ne.jp/~aimo/CSYuyuga.html



【文字を学ぶ@日本】
ネパール語で使うデバナガリ文字はヒンディー語の文字と同じ。なので、文字を学ぶだけならヒンディー語講座で習うことも可能。ヒンディー語は東京外大や大阪外大(現阪大)でも専攻している人達がいて、ネパール語よりも教材も講座も多い。


早稲田奉仕園(東京)
http://www.hoshien.or.jp/index.html
※アジアの様々な言語の講座がある。ネパール語はないがヒンディー語はある。


アジア・アフリカ語学院(東京)
http://www.aacf.or.jp/
※アジア、アフリカの様々な言語の講座がある。ネパール語はないがヒンディー語はある。


大阪(外国語)大学eラーニング ヒンディー語
http://el.osaka-gaidai.ac.jp/lang/hindi/index.html
ヒンディー語の教材のリンク集


朝日カルチャセンター 外国語講座ヒンディー語
http://asahiculture-gaikokugo.com/


【その他】

ASNET
http://www.asnet.u-tokyo.ac.jp/edu/index.php/Searchs/
ネパール語はないがチベット語を開講している。ただ東大に所属している人でないと受講できない。


ネパール語注意点】

  • 「ナマステ」は旅行者は皆知っているので連呼する人が多いが、これはやめておいたほうがいい。ナマステはハローやこんにちはよりも重い言葉で、久々に会った友人や家族に対していうものであり、一日に何度も気軽にいうものではない。なので、ナマステとハローを使い分けて、重い意味のときはナマステ、毎日の気軽な挨拶の場合はハローとしたほうがよい。
  • 「ダンニャバード」も同様で、サンキューのような軽い意味ではなく、本来やらなくてもよい、大変なことをやってくれた人に対していうもの。なので、軽い意味で、たとえばホテルの人がドアを開けるなどやって当然のことをした人に対してダンニャバードはおかしい。なので、サンキューとダンニャバードを使い分けたほうがいい。
  • 都市のネパール人の多くは自分たちは日本人も含んだ東洋人よりも自分たちは英語ができると思っている。経済的に余裕のある家の子は小さい時から英語教育を重視する(日本と違い声を出して学ぶ)私立のボーディングスクールに通っていて、かつそれがネパールの中ではレベルの高い学校だと自分は高いレベルの英語教育を受けたのだと、自信を持つらしい。こちらがネパール語で話したとしてもあえて英語で話してきて、こちらの英語力を試しつつ、自分の英語力をアピールする人も少なくない。ただ、ネパール人の英語はかなりなまりのある独特の英語で、時々ネパール英語もあるので、発音の癖などがわかるまでちょっと大変。例えば「スクール」が「イスクール」に、「ストーン」が「イストーン」になるなど。クラスはグレードの意味だったりなど。ネパール人は誇り高いので自分の英語が通じなかったとしても「自分の発音に問題があるのでは」と考えるのではなく「東洋人は英語ができないからだ」とポジティブに?捉えるので、こちらががんばってネパール英語に慣れるしかない。(英語に関してはネパール人の自信ありすぎと日本人の自信なさすぎを足して二で割るとちょうどよくなると思う)

本・新聞−ネパール語の教材

ネパール語の教材は日本の書店ではほとんど置いていないが、アマゾンなどでいろいろ探すとないこともない。
また、ネパールだと大きめの本屋に外国人向けのネパール語の教材や辞書が売られている。ピルグリムブックショップは全体に値段が高いが、外国人向けのネパール語教材は比較的多いと思う。ネパールの子供向けのネパール語の教材は学校の近くにある本屋にある。パタン(ジャワラケル)のエクタブックショップも比較的教科書の品ぞろえがよい。(ネパールの書店については別エントリーを参照。)
高価なものもあるが、大学の図書館や公立の図書館で所蔵している場合もあるので、OPACで探して使うのもあり(資料の探し方については別エントリー参照)

【文法書など】


基礎ネパール語

基礎ネパール語

ちょっと高いが文法を細かく網羅している。考え抜かれた内容で原理がわかると全体が理解できるようになっている。例文もネパールで生活していると「ああ、こういうことあるよね」と共感できる(犬を殴ったとかコレラで死んだとか郵便物が届かないとか)。
別売でテープもあるのですが、これもやや高いです。大学書林に直接問い合わせると買える(売り切れ?)。http://www.daigakusyorin.co.jp/book/b11734.html


旅の指さし会話帳25 ネパール(ネパール語) (旅の指さし会話帳シリーズ)

旅の指さし会話帳25 ネパール(ネパール語) (旅の指さし会話帳シリーズ)

絵や日本語での発音が書いてあるので初心者向き
旅行や短期滞在に便利かも。
日常会話もけっこう多い。薄い本だが、これにあることをほぼすべて覚えれば日常生活を送る上では困らない(と思う)。
日本の大きめの書店の旅行ガイド売り場にあるかもしれません。
このところ印刷した紙のタイプのものは売り切れのようですが、キンドル版はあるようです。停電の多いネパールではキンドルが使えるとも限らないので(持っていると目立つし)紙のタイプの再販を願います。



おもしろく学ぶネパール語 (CD book)

おもしろく学ぶネパール語 (CD book)

石井先生の本よりざっくりと文法を説明しています。初心者には情報量が多すぎなくていいのかもしれません。CDもついています。1900円くらいとお手ごろ価格。



CDエクスプレス ネパール語

CDエクスプレス ネパール語

わりととっつきやすいという評判。石井先生の『基礎ネパール語』はネパール語を学び、使ううちに「ああ、このことかー」とじわじわとわかることが多いけど、すぐにはわからないこともある。そう言う意味でこの本はとっつきやすい。値段も手ごろ。アマゾンで買えます。ネパールで売っているのはみかけない。


数年前にNHKで放送されたネパール語の番組のテキスト。
挨拶をはじめとした、かなり初心者向けの内容。
このテキストだけで勉強するのも可能だが、やっぱり映像があっほうが色々わかっていいと思う。DVDはないようなので、当時に番組を録画していないと映像が手に入らない。。。同じシリーズのタイ語ベトナム語はDVDが売ってるのにどうしてネパール語のDVDはないのかしら。


Teach Yourself Nepali Complete Course (Book + 2CDs) (TY: Complete Courses)

Teach Yourself Nepali Complete Course (Book + 2CDs) (TY: Complete Courses)

自習向けにつくられた本。CDなしでテキストのみでも買える。ネパールの書店でも売っている。


SS式すぐに話せる! ネパール語

SS式すぐに話せる! ネパール語

SS式すぐに話せる!ネパール語CD(2枚組) (<CD>)

SS式すぐに話せる!ネパール語CD(2枚組) ()

同じような表現を1ページずつにまとめているので、文法や決まった言い方が身に付きやすいようにできている。レベルは初心者向け。


ネパール語会話練習帳

ネパール語会話練習帳

薄くて小さくてコンパクト。食事、買い物など場面ごとの表現がまとめてある。文字だけで絵がないので、同じような内容の『指さし』のほうがとっつきやすく感じる人もいるかも。


ネパール語入門

ネパール語入門

『基礎ネパール語』のようにデバナガリ文字での表記はなく、ネパール語の部分は全てアルファベット表記になっている。 なので、デバナガリ文字を勉強する時間がないとか、会話だけやりたいけど文法も少しは知りたいという人におすすめ。デバナガリ文字がわかる人には物足りない(あるいは逆にわかりにくい)と感じられるかも。内容は、基本文法、基本語彙、日常会話という構成で、初級〜中級者向け。 筆者の戸部氏はネパール語に限らず様々な言語の本を書いている人なので、他の言語との比較の視点も時々みられる。


実用ネパール語入門―文法・単語集

実用ネパール語入門―文法・単語集

上記の本と似た内容。デバナガリ文字表記でないので、デバナガリ文字がわかる人には物足りない(あるいは逆にわかりにくい)と感じられるかも。内容は、初めの三分の一くらいが文法篇で○×詞ごとに説明してあり、後半三分の二が単語。単語は一つの単語を英語、ネパール語、日本語で表示している。 筆者の戸部氏はネパール語に限らず様々な言語の本を書いている人なので、他の言語との比較の視点も時々みられる。


やさしいネパール語の決まり文句 (南雲堂新書スペシャル)

やさしいネパール語の決まり文句 (南雲堂新書スペシャル)

「決まり文句」というタイトルなので決まったフレーズが紹介されているが、文法の説明もある程度あり、内容としては『指さし』よりも文法が詳しく、決まったフレーズや単語だけではなく、文法のこともある程度は知っておきたいという人向け。『基礎ネパール語』ほど詳しくは書いていないので、とっつきやすい手頃な内容。深く文法を知る必要はないが、フレーズの暗記だけでは物足りない、文法をある程度理解したうえでフレーズで暗記して身に着けてネパール語を話したいという人向け。表記は日本語かアルファベットでデバナガリ文字はほとんど出てこないので、そういう意味でも手頃な内容。


ネパール語で話しましょう

ネパール語で話しましょう

タイトル通り会話が主な内容。文法の本で基本的な文法を身に着け、単語もある程度覚えた状態でこの本をやると、文脈にあった単語の使い方とか、決まった言い回しなどが身に付き、レベルアップできる。逆に文字や基本的な文法、単語が危うい人には難しく感じるかもしれない内容。ネパール語の教材で中級以上向けのものは少ないので貴重。


Nepali in Context: A topical Approach to Learning Nepali
AUTHOR: Daniel P. Watters, Narendra B Rajbhandar

場面ごとに文を読みながらネパール語の読み書きを身に着けていくという内容。文字や基本的な単語、文法を理解した中級〜上級向け。自習もできるようなつくりになっている。
日本だと入手が難しいがネパールでは大きめの書店で売られている。
http://www.mandalabookpoint.com/main_details.php?sid=132&cat=Others



Learning Language Through Lyrics : Nepali Film Songs (With CD)
Author: Mathew J Eynon and Ram Kumar Panday
ネパールの歌を通してネパール語を学ぼう、という教材。vol1とvol2があります。
日本では入手困難。以下のサイトか、ネパールの大きめの書店で売られています。
http://www.vedamsbooks.com/no56396/learning-language-through-lyrics-nepali-film-songs-cd-mathew-j-eynon-ram-kumar-panday
ちなみに著者のMatthew Eynon氏は日本在住で天理大学で日本文化などを教えているようです。http://www.tenri-u.ac.jp/teachers/dv457k0000001zux.html



図説 アジア文字入門 (ふくろうの本/世界の文化)

図説 アジア文字入門 (ふくろうの本/世界の文化)

アジアの文字についての本。ネパール語というくくりではなくデバナガリ文字(ネパール語だけではなくヒンディー語にも使われている)の解説あり。


見て・書いて・読んでみるナーガリー文字

見て・書いて・読んでみるナーガリー文字

デバナガリ文字(ネパール語ヒンディー語で使われる文字)をしっかり学べる。


世界のことば・出会いの表現辞典

世界のことば・出会いの表現辞典

ネパールの章にネパール語についての説明がある。英語⇔ネパール語辞書など詳しい解説があるので、このブログで紹介されているものに飽き足らなくなったらあたってみてもいいかも。


これ以外にはデバナガリ文字の表のTシャツがネパールのタメル、パタンにあるピルグリムブックショップで売っているので、それを見て(着て?)文字を覚えるのもありなのかもしれません。あと、ヤフオクで文字表や教科書など出品している人がいるときもあります(いつもあるとは限らない)。



【辞書】

ネパール語基礎1500語

ネパール語基礎1500語

辞書として使うには語彙が少ないかもしれません。小さいので持ち運びに便利ではあります。



ネパール語・常用3000語

ネパール語・常用3000語

これは日本ではあまりでまわっていないよう。アマゾンのユーズドしかない?ネパールのマンダラブックポイントで1冊見かけましたが。



ネパール語辞典

ネパール語辞典

かなり語彙は豊富だが、3万円くらいするのと、大きいので持ち運びはできない。「日本の古本屋」ではいくつかの古本屋が出品しているがやはり3万近くする。ネパール語→日本語(逆はなし)家でこつこつ勉強する時に使う。



日本語ネパール語辞典

日本語ネパール語辞典

これは上の逆の日本語→ネパール語
これも3万くらいする。



ネパール語小辞典―日本語-ネパール語 ネパール語-日本語

ネパール語小辞典―日本語-ネパール語 ネパール語-日本語

同じ著者の別の本もあります。
https://shop.shinmai.co.jp/books/products/detail.php?product_id=1850&janrain_nonce=2016-05-09T05%3A55%3A08Zh9ceO9&openid.mode=setup_needed&openid.ns=http%3A%2F%2Fspecs.openid.net%2Fauth%2F2.0
小さくて持ち運びやすく、ネパール語教室やネパールでの旅行や滞在に便利なのはこれ。ネパールでも探せば見つかることも(タメルの古本屋で発見。海賊版?)
ネパールにいかれる予定がある人ネパールで買うことを考えてもいいのかもしれません(ネパールで絶対に売っているとは言い切れませんが)。ただ、語彙が少ないので引いてもない単語も多数。またネパール語の先生に聞いたところヒンディー語の単語などが混じっていて誤植もあるようです。



すぐにつかえる日本語‐ネパール語‐英語辞典

すぐにつかえる日本語‐ネパール語‐英語辞典

辞書としては小型で語彙も多くはない。載っていない単語もある。
ただ、初級〜中級者が使うには十分な内容。サイズも大きすぎないので持ち歩きも可能なサイズ。
実際ネパール語学習者の多くは初級レベルなので、これで間に合う人が多いと思う。
初めから語彙が多い巨大かつ高価な辞書を買ってももてあましてしまうから、勉強し始めにこれではじめて、足りないと感じたら三枝先生の辞書を使う、あるいは英語で書かれたものを使うという形でいいと思う。


A Practical Dictionary of Modern Nepali

A Practical Dictionary of Modern Nepali

初心者でも引きやすいというネパール語⇔英語の辞書
私はネパールの適当な本屋さんでこれがほしいといったらすぐにかえました。日本のアマゾンで出品している人あり。
ただ、語彙が多くないので引いてもでてこない単語があることと、わりと大きくて持ち運ぶのは大変です。


これら以外の辞書(主に英⇔ネ)はネパールで購入するか、以下のサイトで購入可。
http://www.tirakita.com/trmag/language_book.shtml


【インターネット辞書】
A Practical Dictionary of Modern Nepali
http://dsal.uchicago.edu/dictionaries/schmidt/

Nepali-English-Nepali Dictionary
http://www.dictionary.com.np/index.php

【アプリ】

■アンドロイド
ネパール語辞書のスマートフォンのアプリもいくつかできてきているのでアンドロイドマーケットなどでnepalなどで検索してみてください。ネパール語⇔日本語は2012年1月現在ないようですが、ネパール語⇔英語のものはあります。

■アップル(itunes)


【電子辞書】

vocal52Lは52か国語が使える翻訳機。その中にネパール語も入っている。音声がでるらしい。
アマゾンで売っているし、シンガポールのチュンギ空港の免税店でも売っているのをみかけた(2011年)。
東江物産から直接買うことも可能。http://www.toko-trd.com/products/translator.html
→売り切れ?



東江物産 GLOBAL 52T【旅行用52カ国翻訳機】

東江物産 GLOBAL 52T【旅行用52カ国翻訳機】

GLOBAL52Tは音声が出ないタイプ?一万円程度と電子辞書としてはお手頃価格。ただ、同じところから発売されているものは語彙が少なすぎて使えないというレビューもあり。
→売り切れ?


【ソフト】

インフィニシスという会社がいくつか出している。音が出るので、日本ではなかなか聞けないネパール語の発音になれる意味ではいいかも。
http://www.infinisys.co.jp/cgi-bin/eurotalk/search.pl?lang=Nepali

Talk Now! はじめてのネパール語

Talk Now! はじめてのネパール語

絵で覚えるネパール語

絵で覚えるネパール語

Talk More 海外旅行・ビジネスに役立つネパール語

Talk More 海外旅行・ビジネスに役立つネパール語


ネパール語タイピング】
現在流通しているほとんどのパソコンはコントロールパネルのところで設定をすれば(特別なソフトなしで)デバナガリ文字のタイピングは可能。少し前のだとヒンディー語しかないが、最近のパソコンだとネパール語も搭載されていて選べる。(どちらでもタイピングする上ではほとんど変わりないが)

Windowsサンスクリット文字の入力を設定する方法
http://www.tanimoto.to/lifelong_education/InputDevanagaliLetter/index.html

ヒンディー語入力にスクリーンキーボードを使う
http://nonbirilecko.seesaa.net/article/107377676.html
普通にインストールしただけだと、キーボードの配置を暗記しなくてはならず、慣れるまで時間がかかる。なので、別のフリーソフトを入れて、「ka」で「か」を入力するのと同じように「ka」で「का」が入力できるように設定すると便利。これについては以下のサイトを参照すべし。

ヒンディー語入力方法
http://www.koredeindia.com/special17.htm
コントロールパネルのところをいじってデバナガリ文字をタイプできるようにするやり方がわからない、とかインターネットカフェや職場のパソコンだから勝手に設定を変えられない、と言う場合も入力する方法はある。このサイト↓では翻訳サイトみたいな感じでアルファベット入力したものをデバナガリ文字に変えてくれる。

■Roman to Unicode Nepali Converter
http://unicodenepali.com/(英語)
使い方詳細(日本語) http://blog.lalit3.com/book/114/

http://www.entertainmentnepal.net/type-in-nepali/
上記のものとは別のサイトだが同じようにアルファベット→デバナガリ文字に変換してくれるサイト。



【その他】

■インド系文字の外国語・多言語フリーフォント関連まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2131946732755533901
フォントについてはこちらを参照

■ Ethnologue: Languages of the World
http://www.ethnologue.com/country/NP
ネパール語も含め、ネパールにおける言語について

本・新聞−ネパールを舞台にした小説・民話

ネパールを舞台にした小説とは、ネパール人によって書かれたもの(を英訳、和訳したもの)が主です。これら以外にも本の中の一部(1章)、雑誌の中の一部(記事)として掲載されたものもあります。翻訳しているのはこれらの本を翻訳した人たちと重なっているので、名前で記事を検索するとみつかることがあります。

旅行記の類は日本人に限らず、アメリカやヨーロッパの人たちが書いたもの(主に英語)がたくさんありますが、それらはきりがないのでここでは取り上げません。


ナソ・忘れ形見―ネパール短編小説集 (アジア文化叢書 (2))

ナソ・忘れ形見―ネパール短編小説集 (アジア文化叢書 (2))


パルンガの夜明け (双書・アジアの村から町から)

パルンガの夜明け (双書・アジアの村から町から)


神の乙女クマリ―現代ネパール長編小説 (双書・アジアの村から町から)

神の乙女クマリ―現代ネパール長編小説 (双書・アジアの村から町から)


二十世紀 ある小路にて―ネパール女性作家選 (現代アジアの女性作家秀作シリーズ)

二十世紀 ある小路にて―ネパール女性作家選 (現代アジアの女性作家秀作シリーズ)


ネパール短編小説選集

ネパール短編小説選集


ヒマラヤの民話を訪ねて

ヒマラヤの民話を訪ねて


インド・ネパール・スリランカの民話

インド・ネパール・スリランカの民話


ヒマラヤの伝説 (山の民話・伝説傑作集)

ヒマラヤの伝説 (山の民話・伝説傑作集)


ネパールの民話 (春秋新書 (No.002))

ネパールの民話 (春秋新書 (No.002))


神話と伝説の旅 (ネパール叢書)

神話と伝説の旅 (ネパール叢書)


世界の国ぐに 民話と風土 (10)

世界の国ぐに 民話と風土 (10)


亜細亜通俗文化大全―アジアポップカルチャー

亜細亜通俗文化大全―アジアポップカルチャー

他の国のものに混じりネパールの文学についての解説があり。

その他−ネパール料理

ネパール料理は基本スパイスと塩の味。日本人に言わせるとカレーに近いけど、どろっとしてない、カレー味の炒め物みたいなのが多い。ダルバートが基本で、ほぼ毎日ネパール人は朝晩ダルバートを食べる。ダルバートはダル(豆のスープ)とバート(ごはん、山盛り)とタルカリ(副菜の意味。カレー味の炒め物。野菜が主だが肉が付くことも)、アチャール(副副菜、つけもの?ソース?)の構成。タルカリの内容が変わることもあるが、タルカリはジャガイモ+何らかの季節の野菜(なんでも。例えばウリ系の何か、カリフラワー、ゼンマイのような山菜など)をいためたもの、あるいは菜っ葉系の何か(ホウレンソウ、高菜のようなのなど)を単独でいためたものというのが多く、調理法がシンプルで(バライティに乏しく)、ワンシーズンほとんど毎日変わらない場合も。
ただ、民族や地域による違いもあり、油でいためてスパイスと塩で味付け、というのはある程度共通しているが、カースト集団のチェトリ、バフンなどとシェルパなどチベット系の民族の料理はまた違う。都会と村でも違うようで、都市だと油っぽい、甘い、スパイスの量が比較的多い傾向にあるが、車道から離れた僻地だとお金を出して買うようなもの(油、砂糖、トウガラシ以外のスパイス)が貴重なので少な目で、塩と唐辛子の味だったりする。カトマンズ周辺に多く住むネワールも独特の?食文化を持つ。
また、カジャ、ナスタといわれる昼の軽食は基本ごはん以外のチョーメン(カレー味の焼きそばのような)、モモ(カレー味の蒸し餃子)、ロティ(薄いパン)などを食べる。インスタントラーメンやビスケットを食べたり、野菜をぼりぼりかじって終わりということもある。このカジャ(ナスタ)は日本人の感覚からすると十分1食食べてるように見えることが多いが、ネパール人にとってこれは食事とはカウントされず、彼らは「私たちネパール人は一日に2食食べる」と言う。
イカーストであれば野菜しか食べない(ベジタリアン)もいるし、食べてもヤギ(羊)だけとか、ヤギ(羊)と鶏肉だけとかが多い。水牛を食べるのは下のカーストチベット系の民族でハイカーストは基本食べない。豚肉(猪肉といわれている)もたまに売られていて、これもハイカーストは基本食べない。牛肉はどのカースト、民族も基本食べない。都市にごく一部、外国人向けの牛のステーキを出しているところがあるだけ。
なんにせよ、ネパールの食事のほとんどはスパイスと塩の味で、それ以外の味付けはほとんど見られない。(日本人にはそういう食事が毎日でもいいという人とそうでない人といると思うが。)

お菓子は都会だとインド風の揚げた甘いお菓子が売られている。それに甘いチャを合わせる(両方甘いのは別におかしくない)。地方だとそういう店がなかったりするので、ビスケットをかじるとかする。チョコやケーキなどの洋菓子?も都市にはあるが、チョコは輸入がメインで割高。ケーキはもそもそするしかなり甘い(と私は思う)。お菓子はハルワやキールなど一部を除き、基本的に自分で作るものではなくて、お菓子やの人が職人的な感じで作る。実際すごく細かくて技術が要るものもあり、素人だと難しかったりする。

飲み物は水(食事中)か、チャ(一休みするとき、おしゃべりするとき)か酒。チャは甘くてスパイスが入ったミルクティ(ミルクが入っていないこともあるが)。酒は蒸留酒ロキシーやチャンなど。これらは自家製か、ローカル食堂で作ったものかどちらか(ボトル入りは売られていない)。ビールも都市にはある。ハイカーストと女性は基本酒は飲まない。カトマンズなら外国人だからと多めにみられるが、地方だと怒られたりする。ただ、チベット系の民族のところは別で、女性が飲んでも問題なしというところもある。また都市ではマンゴージュースもよく売られていて一般的。


食事の時に気を付けないといけないのは「ジュト」という考え方。ヒンドゥー教の人達はこの考え方をするので、人が手を付けたものを食べようとしない。これは、日本でもある程度そうだけどちょっと違って、一つのお皿とか鍋の料理に少しでも手を付ければ全てジュトになるから食べられないという考え方。例えば大きい鍋で料理を作っていて、味見のときに直接使ったスプーンを戻すとかやればその鍋のものが全てジュトになってしまい、他の人が食べられなくなってしまう。例外的に夫が使ったお皿を洗わずにそのまま妻が使うというのはあるが、それ以外は基本的にジュトになるので食べ物をシェアしながら食べるというのはしない。(チベット料理のギャコックはシェアして食べるが、あれはチベット系の民族の料理なのでヒンドゥーの人たちは基本的に食べない。)あと、アウトカーストや自分より低いカーストの人達とハイカーストは一緒に食事をしたり飲み物を飲んだりしない、特に低いカーストが作ったものをハイカーストは受け取らないというのはある。これは差別だからやめるべきという動きもあるが、いまだ根強い。なので、誰とどこで何を食べるかというのは日本にいるときよりもいろいろと気を使わないといけないかも。


【ネパール料理店】
日本ではあまり一般的ではないが東京や大阪など都市にはいくつかネパール料理屋もある(インド料理やを兼ねてたりする)。検索するとでてくる。
個人的印象としては、経営をネパール人のみでやるところよりも、日本人が直接かかわっている所の方が集客できているように見える。ネパール人のみが経営しているところだと、店の内装や装飾、立地などがどうも日本人のニーズをくみ切れていない感じを受けるところが多いが、日本人が直接かかわっているところだと、それらが考慮されているので、比較的客が多く、長い間続けているところが多い。日本人にとってのネパール料理がどういう意味を持つのか、どういう立地だとどういう客が来るのか、値段はどのくらいにするのが適切かを理解できている人が経営していないと数年でつぶれてしまう(ネパール人向けの店にするならまた話は別だが)。新宿や渋谷のような大きい駅の近くの一等地が無理だとしても、神奈川、千葉、埼玉など首都圏の郊外の大学が近くにいくつかある駅の近くに店が意外と少ないのでいいかもしれない。飲み会とか打ち上げとかでチェーン店の居酒屋やファミレスとはちょっと違うところに行きたいよね、という人達向けに。あるいは大学の近くで500〜600円くらいでカレーを出すとか。

http://e-food.jp/cgi-bin/restfind/view.cgi?fo=np
http://r.tabelog.com/RC040302/
http://rds.gnavi.co.jp/food/nepal/
だいすき日本(東京、中板橋)ツイッターで有名?
http://daisuki-nippon.com/index.php


【レシピ本】

ネパール家庭料理入門―日常食ダル・バートから祭礼食マスゥ・マッツァまで

ネパール家庭料理入門―日常食ダル・バートから祭礼食マスゥ・マッツァまで



専門店のシェフ直伝!本格カレーを作る!!

専門店のシェフ直伝!本格カレーを作る!!

ネパール料理も一部紹介されている。



アジア「カレー」紀行

アジア「カレー」紀行

ネパール料理も一部紹介されている。


カレーのすべて―プロの味、プロのテクニック

カレーのすべて―プロの味、プロのテクニック

それぞれのスパイスの説明やインドカレー、その他のいろいろな国のカレーなどについての本。ネパール料理はダルバートのみ紹介されている。


ひとり暮し ごはんの友 (同時代ライブラリー)

ひとり暮し ごはんの友 (同時代ライブラリー)

他のアジアの料理に混じりモモなどネパール料理も一部紹介されている。


アジア・カレー大全

アジア・カレー大全

他のアジアのカレーに混じりネパール料理も紹介されている。ただレシピ集ではないので、レシピを期待しない方がよい。


辛い料理―世界のとっておきレシピ

辛い料理―世界のとっておきレシピ

他の国の料理に混じり、ネパール料理もいくつか紹介されている。ツォエラ、マハサルパ・ベルヌ、など他のレシピ本にはないレシピもある。ブータン料理もある。写真が多く、よく知らない料理でも作りやすい。

知っとこ!世界の朝ごはん~おいしいレシピ集

知っとこ!世界の朝ごはん~おいしいレシピ集

他の国の料理に交じり、ネパール料理も紹介されている。

スパイスの名前と使い方、南アジア各国の料理、日本との関係などが素人にもわかりやすく紹介されている。八潮にパキスタン人が多いとか新大久保にインド人、ネパール人が多いとかここ数年の変化もとらえている。南アジアを旅行していろいろ食べて食材への疑問が生じた人や、南アジアに行く予定はないけれど、カレーに詳しくなりたい、スパイスが使いこなせるようになりたいという人にお勧めの本。イラストがゆるくてかわいいので、半分絵本のような感じで楽しく読める。

宮?あおい『世界をいただきます――アジア・北中南米編』 (SWITCH LIBRARY)

宮?あおい『世界をいただきます――アジア・北中南米編』 (SWITCH LIBRARY)

他の国の料理に交じり、ネパールのツォエラのレシピが紹介されている。

海を渡った故郷の味 Flavours Without Borders

海を渡った故郷の味 Flavours Without Borders

他の国の料理に交じり、ネパールのアツァールのレシピが紹介されている。


アジアンスイーツ

アジアンスイーツ

タイ、ラオスベトナム、ネパールのお菓子が紹介されている。レシピもあるが写真がメイン。

私のネパール菓子

私のネパール菓子

ネパールのお菓子やさんで売っているようなお菓子(ふつう職人的な人が作る)を自分で作ろうとした、チャレンジングな本。

国産米粉でクッキング―おそうざいからお菓子・パンまで

国産米粉でクッキング―おそうざいからお菓子・パンまで

ネパール料理の本ではないが、ほかのいろいろな米粉料理に交じり、ネパールのお菓子であるシェル・ロティやラスワリが紹介されている。

Taste of Nepal (Hippocrene Cookbook Library)

Taste of Nepal (Hippocrene Cookbook Library)

ネパール料理のレシピ本の中では分厚く高価。ネパールの書店でも売っている。



The Nepal Cookbook

The Nepal Cookbook

2012年2月発売予定。

Food & Fine (雑誌)
http://www.fnw.com.np/
ネパールで発行、販売されている雑誌。料理店のこと、レシピなど。WEBのfood→receipesで一部レシピが見れる(ネパール料理に限らないが)。

これ以外に英語で書かれたものもいくつかあり。ネパール語で書かれたものは少ないが探せばある。カトマンズの書店で売っている。ちなみに、ネパールでは料理は母から娘へ継承されるもので(娘は手伝いをしつつ自然と身につける)、レシピを見て料理をするというのはあまり一般的なことではないらしい。外国料理への興味もあまりないので、レシピを見て作ろうとも思わないらしい。

【テレビ・ラジオ】
テレビやラジオでもたまに紹介されることがある。以下のサイトにはレシピもついている。(WEBサイトはリニューアルなどで消されてしまうことがあるので、大事なレシピはpdfファイルにするなどして保管しておいた方がいいです)

知っとこ!世界の朝ごはん ネパール カトマンズの朝ごはん
http://www.mbs.jp/shittoko/corner/asa/110528.shtml
http://www.mbs.jp/shittoko/corner/asa/100116.shtml

NHKBS アジわいキッチン(バックナンバーが消されていくので常時見れるとは限らず)
http://www.nhk.or.jp/hot-asia/kitchen/index.html

NHK地球ラジオ ワールドクッキング
http://www.nhk.or.jp/gr/cooking/

【webサイト】

All about


【アプリ】
Nepali Recipes(Anil Shrestha & Bikul Koirala)
アンドロイドマーケットで検索してください。



【番外編 ブータン料理関連】

その他−日本でネパール食材、製品、イベントに触れる

(数年間で状況が変わったので書き直し)
ここ数年在日ネパール人が増加の一途をたどり、2017年現在6万人いるとか。という流れで、ネパール人が経営する食材店が増加している。多くは雑居ビルの一室で日本人はちょっと入りにくいところだけれど慣れれば大丈夫(だと思う)。スパイス、ダルの豆類、バスマティライス、スイーツ、ククリラムなどの酒類、冷凍肉(マトン、チキン)、瓶詰のアチャール、チウラ、グンドゥルックなどがあり、ネパール料理を作るにはぴったりな品揃え。店主は日本語を理解する場合もあるが理解しない場合もある(英語も・・・な場合も)。後者の場合でもレジまで品物をもっていけばとりあえず買い物はできる(微妙な交渉や質問は無理だが。)全国にあるので、詳細は下記のまとめを参照のこと。
スパイスを安く買えるところまとめ(スパイス専門店・インド食材店・ハラルフード食材店)https://matome.naver.jp/odai/2135104424174768001

ネパール人が多く住む地域と言えば、新大久保周辺。この辺りはメディアにも多く取り上げられており、30件近くのネパール料理店があると言われている。いわゆるインネパ店(ネパール人経営の北インド風のナンとカレーを出すお店、全国にある)と違う、ネパール料理専門のお店がいくつもあり、ドホリ(歌や踊りを楽しむところ)や、ネパール食材店、クルタなど民族衣装を扱う店などある。

東京都杉並区阿佐ヶ谷に在日ネパール人の子供向けの学校があるために、この辺りも比較的ネパール人が多いと言われている。

埼玉県川越市東武東上線霞ヶ関の周辺にもネパール人が多いと言われている。詳細は以下を参照のこと。
ネパールタウン霞ヶ関(埼玉・川越)のレストラン、食材店まとめ https://tabelog.com/matome/6452/

ネパール料理の食材のみの専門店は日本にはないらしい。また、チャイナタウンのようなネパールタウン(大規模なまち)があるわけでもない。ただ、在日インド人が使うといわれているスパイスの店で食材を買うことは可能。また、ネパールに限らずアジアの料理の食材屋が多い地域はある。また、ネットで食材を販売しているところもある。スパイスに関して言えば、日本の普通のスーパーで買うよりは量が多くずっとお得(逆に言うとネパール料理やインド料理をつくらない人には使い切れない量)。

衣料品や雑貨などはエスニックの雑貨屋やフェアトレードの店などにおいている。ネットショッピングできるところも多い。ネパールのものだけを扱っているところよりも、アジアの他の国のものも扱っていてその中にネパールのものもある、というところが多い。
これ以外にもアマゾン、楽天市場、ヤフーショッピング、オークションで「ネパール」で検索するといくつかヒットします。スースhttp://sooooos.com/で「ネパール」で検索してみつかることも。カラメルhttp://calamel.jp/には他のサイトにない様な掘り出し物があったりする。



■ネパール産の食べ物を扱う店


■ネパール人が多いと言われている地域

  • 浜松、豊田など(静岡)最近減少傾向?
  • 武蔵小山、西小山、大田区など(東京)
  • 阿佐ヶ谷(ネパール人の子供のための学校がある)
  • 新大久保(コリアンタウンとして有名だが近年ネパールその他の国々の人達がお店を出すようになった。タモリ倶楽部でネパール人が経営する食材店とレストランが紹介された)
  • 霞ヶ関(埼玉県川越市


■ネパール人が経営する店など


■インド人が多いと言われている地域(食材店やレストランもある)


■アジア食材店の多い地域


■衣料、雑貨など
※ゾゾタウンで「ネパール」で検索するとニット製品、フェルト製品がヒットします。

    本はあります。

アジア雑貨仕入旅 (同時代ライブラリー)

アジア雑貨仕入旅 (同時代ライブラリー)

■フェス
ネパール関連のフェスが最近増えているような気が。。(タイとかブラジルとか他の国もやっている影響か?)他の国と比べると手作り感あふれる、という感想を持つ人が多いような。。ネパール料理、おどりなどその他いろいろ一気に楽しめるので、関心を持ち始めたような人にはいいのかも。
数年前には愛知万博でのネパールの展示もあった。

【関連記事】

【主催者のサイト】

サービス−ネパールの国内(ローカル)テレビ局 Local Channels

ネパールローカルのテレビ局はいくつかあり、増加傾向?衛星放送と違い、お金を払わずに見られる。テレビ局はいくつかあるが内容はニュース(ネパール語、英語両方)と音楽番組(ネパールの音楽のPVを流す)が多く、日本で言うところのバラエティやドキュメンタリー、子供向け番組、ドラマなどは少ない。ニュースもネパール国内ニュースがメインで、海外ニュースが少なめ。都市に住むネパール人の多くはニュースはネパールのローカルテレビ局で、ドラマなどテレビの娯楽の部分は衛星放送のインドの番組で楽しんでいると思われる。